北方孤軍奮闘録～帝都進撃編～

昨日はキッズにて屋内戦でした～
写真を撮り忘れたのでレポートのみです。

●参加者
サバゲー部 with ダイの皆様がいらっしゃるとのことだったので、後輩を一人(ちなみに彼の主武装はエアコキのパイソン・ロングバレルｗ)誘ってゲームに混ぜていただきました。
ピーク時で 20 人くらいでしたね。別グループの方々と交互にゲームだったので、そちらと合わせると 30 人少々は居たかと思います。
弥生さんとそのお友達の皆さんもいらしていましたね。どうもお久でございました。

● P38 と UZI の試射
ゲームに先立って、マルゼン P38 シルバーとマルシン UZI の試射を行いました。
P38 のほうはブローバック後にスライドが前進しきらないという現象が起きました。スライドの滑りが若干悪いこと、リコイルスプリングがほんのりヘタっていること、マガジン側のガスバルブが不調なことなんかが理由っぽいです。使っているうちに直ったのでまあいいやってことで。
UZI のほうは付属のバッテリーではうまく動きませんでした。電圧不足でスプリングを押し切れない感じでしたね。やはりモノが古いためでしょう。普通のニッスイを接続したところやっと動いてくれました。ただし前に書いたとおりカバーが閉まりませんｗ　しかも初速が 90 m/sec 近かったので、試射のみで実戦使用は見送りとなりました。たしかにポテンシャルは高そうです。

●投入火器
後輩が使う分も含めてちょっと多めに持ち込みました。
+ 長物
　- G36K・・・減速アダプター込みでも相変わらず歪みねぇ性能でした。
　- MP7A1・・・実戦初投入の eLLM01 を載せましたが、まったく問題無しでした。
+ 短物
　- P8・・・ほぼノーヒットノーラン凡退でした。残念。
　- P38 x 2・・・二丁拳銃はやはり厨二過ぎましたｗ

●ゲーム内容
普通に殲滅戦&フラッグ戦でした。またしてもオブジェクト配置が変わっていたため、なかなか活躍できず・・・まあ活躍できないのはそれ以前の問題による部分が大きいのですが・・・
後輩も十分楽しめたみたいです。特に電動ガンの圧倒的攻撃力に心動かされた様子で「欲しいなぁ・・・でも金がなぁ・・・」と言ってました。ここで先輩の私が「ならばこれをあげよう。いやなに気にすることはない、私はすでに十分多くの銃を持っているから一丁くらいどうということはない。」とか言えればかっこいいんですが、そんな余裕はありませんｗ　まあ今後もときどき誘って連れて行こうと思います。