北方孤軍奮闘録～帝都進撃編～

あの続きですが、もう一方の犯人も捕まったみたいです。

しかし後から兄弟の家族は「嵌められたんだ」と話していますから、不透明ですね(汗)

これがアメリカ自身の陰謀論でテロリスト扱いされた兄弟が嵌められたとしたら、力で押さえつけたら何だって正義にできると言う考えが強いかの国らしいとは感じますね(苦笑)正に弱肉強食と言っても過言はないでしょうね。

アフガンの次はチェチェンになりそうですね(汗)

> HiroSauer 様
とりあえずはひと段落したようですね。これからどうなるかはわかりませんが。
これまでに報道された断片的な情報だと「イスラム過激派の思想的影響を受けた単独犯」ということになるんでしょうかね。
これがもし国際組織の一員だったとすると、これまでの例同様に対テロ戦争の戦場が中央アジアにまで拡がることになりかねませんね。そうなればロシアとの協力関係がどうなるのか気になるところで、それはそれで興味深かいです。
あるいは本当に単独犯だったとすれば、政府がこれまでもおこなってきた国内の不満分子に対する監視をさらに強化することになりそうですね。とはいえ、彼らのような苦境にある移民は星の数ほどいるでしょうから、どれだけ有効な対策を打ち出せるかは疑問ですが。見方によっては国際テロ組織と戦うよりも難しいかもしれません。