北方孤軍奮闘録～帝都進撃編～

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先の記事でもちょっと書きましたし今更と言えば今更なのですが、今年からフルバイオ縛りとリアルカウントモドキをはじめます。
すでにフルバイオへの完全移行宣言を出しているフィールドもいくつかありますし、もともとノマグ派で弾薬消費も激しくない(一発も撃たずに被ヒットもしばしば・・・)ので懐へのダメージは最小限かと思います。
リアルカウントに関しては G36 系ではノマグに32発装填、G3A3 ではノマグに 20 発装填で代用することにします。これまでのG36用ノマグへのフル装弾50発から20発減るだけなのであまり変化はないでしょう。

そんなわけで、精度もなければ援護弾幕も張れないという、味方としては大変心許ないお荷物ゲーマーとなりますが、まあ陽動として頑張りますのでｗよろしくお願いします。  

さて、記念すべき初解体作業は電動 G3A3 への強化スリーブの組み込みです。
用意したのは WATA3 さまにおススメしていただいた PDI 製の強化スリーブ。SG1 以外の G3 系にも使えるようです。

とりあえず分解～

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昨日は学校の人たちとともに 8 時間カラオケでした。
何を歌っても大丈夫な雰囲気の人たちの集まりだったので、東方中心に( 私は音楽に関しては重度の東方厨なんです(^^;) )好き勝手歌ってきたんですが、私が「軍艦行進曲」を歌ったところ先輩が「海行かば」で返してくれたのが感動的でした。残念ながらその先輩はミリオタではなく古曲マニアなのですが・・・

というどうでもいい話題は置いておいてｗ

前に改修の必要性があると言った G3A3 ですが、巷では比較的いじりやすい構造と言われているようです。
そこで今回の改修を自前でおこない、いよいよエアガン中身弄りへの第一歩を踏み出すことにしました。やっぱり多少なりとも弄れるようになりたいですしね！


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なんとか「簡単に」(←ここ大事)改造できないもんでしょうか?

私はいつもノーマルマガジンでゲームに臨んでいますが、気持ちとしてはリアルカウントにしたいと前々から思っていました。
それにも関らずノーマルマガジンをフル装填で使い続けている理由は主に以下の 3 点。
1. いまだに弾道に自信が持てない(数発まとめて撃って着弾位置を確認するので無駄弾の消費が多い)
2. ノマグがあるのにリアカンマグを別途購入する金が惜しい
3. スケルトンでカッコいい

とはいえ1についてはノーマルマガジンにフル装填で50発なのでリアルカウント30発にしても大して変わらないんじゃね?という気もします。あとはゲーム前の事前調整でちゃんとホップ調整・ゼロインすればいいはずですしね。

となると問題は 2 と 3 ですが、これはノマグがそのままリアルカウントになってくれれば問題解決です。

じゃあノマグに30発いちいち数えて給弾しておけばいいじゃん・・・ということになるんですが、ここで問題になるのがノーマルマガジンの弾ポロです。ノーマルマガジンはどうしても数発ロスしてしまうため、30発を正確に撃ち切ることが出来ません！
これってなんとか解決できないんですかね?なんとなくイメージなんですけど、ノーマルマガジンの給弾バネか、あるいはその先についているフォロア(っていうんですよね?)に少し下駄を履かせれば解決しそうな気がするんですが・・・猿の浅知恵でしょうか?
どなたかご経験のある方がいたらコツとか教えていただきたいです・・・  

いろいろ購入しました。

G3用ノーマルマガジンx3, スリング, リポバッテリー&充電器です。
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地味アイテム紹介。P8 (USP) のアンダーレール用のアダプターです。


USP のフレームにはレールが組み込まれていますが、残念ながら HK の独自規格です。専用のレーザーやライトモジュールは無加工で取り付け可能ですが、一般的なピカティニーは取り付けられません。このアダプタは、独自規格のレールをピカティニー準拠に変換するものです。

基本的に P8 にアクセサリを付けるつもりはないんですが、ライトくらいは付けられるように準備しておきたいなぁ・・・と思い入手しました。マルイの電動 USP にはこのアダプタが同梱されているそうですが、アダプタ単体しかもフルサイズ向けとなるとなかなかみつからないんですよねえ・・・
タニオコバのフルサイズ USP 向けがタナカの P8 でも問題無く使えるかは未知数でしたが、加工無しでもちゃんと固定できました。よかったよかった。


もともと無骨な USP ですが、アゴがごついとさらに無骨さアップ。

まあ普段は付けないんですけどね。だってアゴごつくなるしナイロンホルスターに入らないし。  

特殊な訓練を受けた兵士向けのフラッシュハイダーを購入しました。


「侵略!イカ娘」の主人公(主人イカ)であるイカ娘の、触手を模したフラッシュハイダーです。

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