2018年05月06日

2018/04/20-21 野外偵察&市街戦闘訓練ごっこ 前編

先日の近況報告でも書いた通り、東京進出第一弾としてドイツ祭りさん企画のイベント「ロングレンジDE基礎力養成プログラム 春期講習『偵察の傾向と対策』(ブログタイトルにはちょっと長かったので省略)」に参加してきました。

ドローン空撮もありました!元動画は4K画質ですごくすごい!

今回のイベントの趣旨は「偵察訓練ごっこをしよう!」というもので、サバゲでも撮影会でもリエナクトでもない…でもちょっとリエナクトに近い?というような感じの内容でした。
概要はすでに参加諸氏がブログにまとめているので(以下URL参照)、私のブログはいつも通りチラ裏日記調でダラダラと書かせていただきます。まずは前編として一日目の様子から。
http://zxrbwmg3.blog117.fc2.com/blog-entry-322.html
http://bierkraftwerk.blogspot.jp/2018/05/deat-village1-teil-1.html
http://bierkraftwerk.blogspot.jp/2018/05/deat-village1-teil2.html
http://potatoesgonnapotate.militaryblog.jp/e921962.html


●いざフィールドへ
今回はシステム95装備というレギュレーションだったので前日の夜に試しにアトラス・サイクロプスに一式を詰め込んでみたんですが、アーマーやベルトだけでなく鉄砲から寝袋まで込みでほぼ全部飲み込んでくれました。サイクロプスの名は伊達ではありませんね…w しかし背負ったときに腰が「ヤバい」感じになるほどの重量となってしまったため、やむなく中サイズのスーツケースなど4つのバッグに振り分けることになりました。やはり人間は脆すぎる。
当日朝は重い荷物を抱えて電車で集合場所に向かい、ネコチンさんやリックさんとともに mg3 さんの運転する車でヴィレッジワンへ。

一日目の参加者は10人ほど。はいごさんは関西からはるばるの参戦でしたが、ほとんどの方は先月末の飲み会や以前ドイツ祭りに参加した時にお会いした皆さんでした。
さらに撮影班として毎朝新聞社の社長兼フィールドカメラマンのはとかさん、そしてなんと同社ドローン撮影員の那須さんも。お二人には大変お世話になりました。


●れっつろげいにんぐ!
ゆっくりまったり装備に着替え(貸し切りイベントだと焦らなくていいのがありがたい)、だいたい皆さんの準備ができたのがお昼過ぎ。ここで今回やる「ロゲイニング」の説明がありました。
ロゲイニングの詳細はwikiを参照していただくとして、簡単に言えば「スタンプラリー+マラソン」みたいなもん?らしいです。
今回はそのロゲイニング競技の経験者であるKilroyさんを統裁官として、兵隊ごっこっぽさを加味したオリジナルルールを追加したロゲイニングをおこないました。
まずは3,4人で一組になり、リーダー(チーム意思決定)・無線手(本部との連絡)・ポイントマン(ルート捜索)を割り当てます。このときは付けていた階級章で役割が決まったため、私はブラボーチームのリーダーを拝命してしまいました。三本線の Hauptgefreiter なら大丈夫かと思ったんだけどなぁ…w
その後統裁官からグリッド分けされたフィールドマップを受け取り、今回巡回するポイント(フィールド内に設置された1~10番までの番号が振られたA4の紙。各ポイントに置かれたシールの収集がミッション)の位置が口頭で伝えられるのでメモしていきます。
またアルファとブラボーのリーダーのみ、各ポイントの写真を一枚ずつ見せてもらいました。これはリーダーのみに開示される機密情報ってところですかね。
その後各チームでポイントのグリッド位置や巡回経路の確認をしたところで、統裁官から追加情報が通達されました。フィールド内の奥側の三分の一くらいが「敵勢力圏」であり、敵兵の巡回が予想されること。またフィールド奥に幹線道路が敷設され、付近に警備ポストが設置されているとのこと。
巡回ポイントの一部が敵勢力圏内にあるため、RoEなんかも決めておく必要があります。今回はとりあえず「発見したらしばし様子見。発見されたら遅延攻撃を加えつつ来た道を引き返す」というような感じにしました。

一通り要領を把握したところで、セーフティにてみんなで班行動のおさらい。



ロゲイニングにはまずはアルファチームが挑みましたが、敵地最奥あたりまで到達したものの、時間内に残り半分は回れなかったようです。



続いて我々ブラボーの挑戦。
基本的な流れは
+ 一列縦隊で移動:先頭のポイントマンが前方180度警戒、二番手の無線手が半側方警戒、三番手のリーダーが逆側方警戒、四番手のライフルマンが後方警戒
+ ポイント発見者はチーム全員に報告
+ リーダーの指示で周囲を警戒しつつポイントからシール回収
+ 無線手は本部にポイント通過連絡、また適宜定時連絡や負傷者等の発生連絡も。
+ ポイントマンとリーダーで次のルートを確認
+ 再び一列縦隊で移動
+ 接敵時などはリーダーが無線で状況把握&指示
みたいな感じでした。
前半の友軍地域は比較的スムーズにいきましたが、エネミーラインを超えたとたん慎重になりなかなか進めず、かつ対抗部隊からの襲撃なんかもあり、けっきょくアルファチームの到達ポイントより一歩手前くらいまでしか進めませんでした。






先述の通り私は今回はリーダー役を引き受けたんですが、無線を通じた状況把握に四苦八苦しつつ指示を出すというのはなかなか楽しかったですね。もともとSWAT4やレインボーシックス、BiAのような分隊指揮FPSやRTSが好きなことも関係あるのかもしれません。
反省点としては、無線交信手順の理解がまだあやふやだったことや、敵発見の報告があったときに方角はわかっても距離感がつかめず前進可能かどうかが判断できなかったこと、最初の接敵に気を取られすぎてしまい後ろに回り込まれてしまったことなどが挙げられそうです。
ともかく今までにない経験が出来て面白かったので、次の機会があれば今回の反省を活かしてもっとうまくやれるはず!

対抗部隊を務めたお二人もずいぶん楽しそうでしたw


実はこの後に同じ内容のものを夜間にもう一度やる予定だったので、後半に通過する予定だったポイントの位置確認をみんなで行いました。ちなみにこのときやたらと尾羽の立派なでかい鳥が羽音を響かせて飛び上がるのを二羽ほど見かけたんですが、そういえばあの辺にはキジがいるんですねぇ…
一通り全ポイントをチェックして統裁官からの総評をいただいたものの、日中だけで結構消耗したのでとりあえずいったん飯にしようぜ!ということになりました。

●ストロングゼロには勝てなかったよ…
ミリオタが飯を食う=当然肉を焼くわけですが…みごとにドイツ人の佃煮状態。


誰かが言った「たべっ子どうぶつの段ボールにストロングゼロ満載って限界感あるよね」という指摘に同意せざるを得ない。


そんなわけで、曹長炊事長およびりっく料理長の尽力のもとで皆さんいい感じにおなか一杯になり酔っ払ったところで夜間偵察など出来るはずもなく、せっかく Kilroy さんや対抗部隊の皆さんが用意してくれたトラップ満載のフィールドでの後半戦は見送りとなってしまいました…半ば必然の流れであったとはいえもったいない…orz 
まあそのぶん面白い話を聞いたり面白い行動を目撃したり面白い歌を聴けたり隣家の空き巣疑惑騒動で防衛出動したりできたのでよかったことにしましょう。

この日はフィールド管理棟兼休憩所の家屋にて寝袋で眠り、翌日の市街戦闘訓練ごっこに備えました。
後編へ続く!



Posted by わいと  at 17:25 │Comments(0)BR2018年

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プロフィール
わいと
わいと
サバゲ歴:2010年5月から
職業:学生→サラリーマン
生息地:北海道札幌市近郊→東京都
装備:ドイツ連邦軍・ドイツ警察など
ブログの基本情報については「当ブログについて」を参照のこと。
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