北方孤軍奮闘録～帝都進撃編～

小樽ドリームビーチで行われたあめいず村さんのコスプレイベントに行ってきましたよっと。

満場一致?で今回の最優良ミリコスモデル賞を受賞したゴリさん。
旧日本軍コスと砂浜シチュの持つ圧倒的親和性もさることながら、彼自身による積極的なネタ出しが受賞の決め手です。

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今回のイベントは、砂浜というロケーションをどう生かせるのか全然アイディアがなかったので、正直言って参加しようかどうしようか迷っていました。でもまあ先日の滝川に行けなかったし、お巡りさんの格好で警備ごっこしてみたい…という欲求もあったので、直前になって参加を決意。
諸事情あって自宅の車が使えなかったため、最寄りの星置駅まで地下鉄&列車で移動し、そこから kabuzako さんの車で拾ってもらいました。いままで自宅の車に頼りっぱなしだったので、それが無いとこんなに大変なのかと思い知らされました…　つくづく学生には向かない趣味だなぁ…w

そんなわけで、会場で撮影した写真を盛ります。
今回はいつもよりちょっと撮り方を意識してみましたが、なかなか上手い人のようにはいかないなぁ…　copycat さんや豆さんのように「一瞬を切り取る」撮影技術が無いので、こちらはネタと枚数とキャプション芸で勝負ですw









●キャプション茶番劇場

私(テロ警戒中のNRW州警察)「ちょっとそこのお兄さん、君はまるで東独の兵隊みたいな恰好してるね」


アリサカさん(以下ア)「やだな～お巡りさん、これただのレプリカっすよ～(脚注：彼の装備はホントは本物ですのであしからずw)」


私「はぁ～よくできてるね～特にこのマカロフなんか本物そっくり…?」
ア「やべ」


私「おめぇこれほんものでねぇか！」
ア「ちぃ！こうなれば生かしておけぬ！しねぃ！」


私「させるか！くらえ必殺口鉄砲！PAPAPAM!」
ア「ひでぶ」


私「どちらが死んでもおかしくない、激しい戦いであった…」
ア「我が人生に一片の悔いなし…」



もうちっとだけ続くんじゃ。