北方孤軍奮闘録～帝都進撃編～

先日は山猫で遊んできました！

今回は自分で撮るのをサボったので、ヤンさんの写真をパクるという暴挙にでる(もちろんヤンさん了承済みですのであしからずw)

●参加者
mixi の方では全然参加表明がなかったので人が少ないのかな?と思ってたんですが、怒涛の73名とのことでした。やはり山猫さんは常連の参加者が多いんですね～駐車場もほぼキャパシティギリギリでした。
前日にヤンさんも行く～と聞いてたので、現地ではいろいろと駄弁ったりしてました。

ちぐはぐ迷彩で古参の雰囲気を醸し出しつつ、珍しくAK装備なヤン氏。今は亡き戦友の忘れ形見だとか…でもがっつりモダナイズドしてるあたりはヤン氏らしいですね。ゲーム中も相変わらずの高機動で追いつけなかったですわ… (追いつけずバックアップし損ねたのは私ですw)

●装備
トップの写真の通り、初期のアフガンISAFを意識して、ヴィステンターンのBDUにフレックターンのSTアーマーというスタイルでいきました。暑くて最初の1ゲームで脱ぎましたけどね！w　その後は久しぶりにサバゲ装備(システム95ベルト&チェストリグ)を使用しました。こういうのもたまにはいいよね！
鉄砲についてはようやくG36を修理した(タペットスプリングが折れてたので交換)ので投入しましたが、初速が80m/sくらいでした。ちょっと低めですが、ホップ掛ければ十分飛ぶしまたバラすのもめんどくさいのでこのままでいこうかと思います。あとは安定のG36KとAW338。どちらも相変わらず快調です。

●ゲーム内容
昨年夜戦で一回来て以来だったので、久々の日中山猫で大苦戦でした(^^;)
フィールド自体はフラットでブッシュも背が低いのですが、細い樹木が高密度に生えているので見通しがけっこう悪いんですよね。フィールドが広いこともあってなかなか相手を見つけられず、先手を取ることができませんでした。
ゲーム進行もかなりのハイペース(インターバル5分ほど！)で、ゆるゆる進行に慣れ切ってしまった私は早々に疲弊してしまいラスト2戦はギブアップ。
ゲーム自体は毎度激しい攻防が展開されていて、参加者の皆さんのアグレッシブさを感じました。

●おまけ
ちなみに、この前日は学校関係の知り合いと道東方面でキャンプでした。そこで披露した私のテントがこちら。


ドイツ軍伝統のツェルトバーン！(ただしミルテック製(22ユーロ)である)
あまりの異様さに周りの皆さんからたくさんの失笑をいただきました！使用感とかについては後日また紹介したいと思います。